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Mitsuriでどんな取引が行われている?
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      Mitsuriでどんな取引が行われている?
      新しい機能を使ってどう新規取引につなげる?
      そんな疑問にお答えします!

Mitsuri通信 - 4月号

2024-04-15

3月のMitsuri統計

発注者登録数1,762

工場登録数330

見積もりカバー率68%

平均成約単価62,484円

3月は前半が忙しく、後半がおだやかな様子でした。新規ユーザー登録数、公募数とも2月よりも増えて、プラットフォームとしては堅調な推移となりました。なぜか単価の小さい案件に成約が集中してしまい、やや平均単価が落ちました。

【直接見積もり機能が使われています🎉】

先月リリースいたしました「工場への直接見積もり」ですが、多くのユーザーに好評頂いております! 発注ユーザー様の「大事な図面を預けるのに、相手がどこの誰か分からないのは困る…」にお答えした機能です。成約率は驚異の80%を上回っており、工場紹介ページを充実させてお互い顔が見える状態になれば、こんなやり取りがスムーズになるのか… と社内でも驚嘆の声が。

おそらく、発注ユーザー様も工場紹介ページを見ながら「この工場であれば制作を任せられる」と考えて直接見積もりボタンを押してくださっているのですね。手間から考えますと、1度に1社しか見積もり依頼ができない直接見積もりボタンは広く公募するより面倒です。

このボタンを設置することで、発注ユーザーと工場の間に信頼関係が生まれ始めているようです。発注ユーザー様はぜひ、この機会に工場一覧ページから工場を探していただき「直接見積もりボタン」を使ってみてください。

先月の開発進捗

1. 発注ユーザー情報の開示を始めています

なぜこの機能を実装したのか

Mitsuriが目指すのは、発注ユーザーと工場の健全な関係です。もし、Mitsuri内で1度でも取引のあった発注者Aと、一度も取引のない発注者Bに見積もりを提出するとして、発注者Aに見積もりを出していきたいですよね?

いちおう案件ボードには発注者名(会社名)が書かれているので、会社名を検索すればどんな会社か分かります。しかしそれだけでは実際に取引がなされている証拠にはなりません。

もちろんMitsuri内での取引に限るわけですが、それでも何もないよりは信頼の手がかりになるはずです。

アイデア・ご意見募集中

ミツリのサービスに共感していただける方、ぜひ私たちに力を貸してください!

  • ミツリを使って、こんなサービスが展開できないか?
  • ミツリにこんな機能を取り入れてほしい!
    こちらから

編集後記

3月といえば卒業シーズン。

人生では卒業したいことが多々あります。最近は、食器洗いから卒業しました。食洗器を導入し、食器と洗剤、水をセットすることで自動で洗い乾燥までしてくれます。

セットするのに数分かかってしまいますが、キッチンに立つ時間が減り、その時間を他の事に費やせるのが何よりも最高です。

と、ここまで書きましたが、本当はただ食器洗いが嫌いなので卒業というよりもサボりです。みなさんもテクノロジーでいいサボりをしましょう!

編集長: 染谷ひとみ

Mitsuri通信 - 4月号

2024-04-15

3月のMitsuri統計

発注者登録数1,762

工場登録数330

見積もりカバー率68%

平均成約単価62,484円

3月は前半が忙しく、後半がおだやかな様子でした。新規ユーザー登録数、公募数とも2月よりも増えて、プラットフォームとしては堅調な推移となりました。なぜか単価の小さい案件に成約が集中してしまい、やや平均単価が落ちました。

【直接見積もり機能が使われています🎉】

先月リリースいたしました「工場への直接見積もり」ですが、多くのユーザーに好評頂いております! 発注ユーザー様の「大事な図面を預けるのに、相手がどこの誰か分からないのは困る…」にお答えした機能です。成約率は驚異の80%を上回っており、工場紹介ページを充実させてお互い顔が見える状態になれば、こんなやり取りがスムーズになるのか… と社内でも驚嘆の声が。

おそらく、発注ユーザー様も工場紹介ページを見ながら「この工場であれば制作を任せられる」と考えて直接見積もりボタンを押してくださっているのですね。手間から考えますと、1度に1社しか見積もり依頼ができない直接見積もりボタンは広く公募するより面倒です。

このボタンを設置することで、発注ユーザーと工場の間に信頼関係が生まれ始めているようです。発注ユーザー様はぜひ、この機会に工場一覧ページから工場を探していただき「直接見積もりボタン」を使ってみてください。

先月の開発進捗

1. 発注ユーザー情報の開示を始めています

なぜこの機能を実装したのか

Mitsuriが目指すのは、発注ユーザーと工場の健全な関係です。もし、Mitsuri内で1度でも取引のあった発注者Aと、一度も取引のない発注者Bに見積もりを提出するとして、発注者Aに見積もりを出していきたいですよね?

いちおう案件ボードには発注者名(会社名)が書かれているので、会社名を検索すればどんな会社か分かります。しかしそれだけでは実際に取引がなされている証拠にはなりません。

もちろんMitsuri内での取引に限るわけですが、それでも何もないよりは信頼の手がかりになるはずです。

アイデア・ご意見募集中

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編集後記

3月といえば卒業シーズン。

人生では卒業したいことが多々あります。最近は、食器洗いから卒業しました。食洗器を導入し、食器と洗剤、水をセットすることで自動で洗い乾燥までしてくれます。

セットするのに数分かかってしまいますが、キッチンに立つ時間が減り、その時間を他の事に費やせるのが何よりも最高です。

と、ここまで書きましたが、本当はただ食器洗いが嫌いなので卒業というよりもサボりです。みなさんもテクノロジーでいいサボりをしましょう!

編集長: 染谷ひとみ

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