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Mitsuri通信 - 2025年10月号

Mitsuri通信 - 2025年10月号
製造業のマッチングプラットフォーム「Mitsuri」の2025年9月の活動報告をお届けします。
先月(9月)の主要データ
9月も引き続き多くの新規ユーザー様にご利用いただき、サービスとして過去最高の成果を達成することができました。
新規登録状況
- 新規登録者数:52社(前月比+26%)
- 新規サプライヤー登録:16社
マッチング状況
- 総依頼数:100件(100件ペースを維持)
- 見積もり対応率:77%
- 平均成約金額:約32,000円
成約金額の平均値は、これまで10万円前後でしたが個人ユーザー様の案件が多く受注されたこともあり、平均成約金額を引き下げる要因となりました。データを見てみると個人ユーザーばかりを狙って見積もりを出している工場も少なからずいらっしゃいます。
個人といっても完全にいち個人というわけではなく、地方の自動車板金やバイクのカスタマイズ屋さんのようです。これらのユーザーからは量産につながることはありませんが、価格にシビアでないだけに素早く見積もりが決まることが魅力なのでしょう。
全ユーザーが3,100を突破 🎉
- 登録クライアント数(発注ユーザー)が2,500社を突破
- 登録サプライヤー数(工場ユーザー)が600社を突破
Mitsuriはリニューアルスタートしてから一切広告を打ってませんので、自然にユーザーが増えていくのは嬉しい限りです。ただこの数字自体に意味はなく、どれだけ発注ユーザー様の「作ってくれる工場が見つかった!」工場ユーザー様の「新しい顧客が見つかった!」を増やしていけるかだと思っています。
プロダクトアップデート
工場マップ
工場の住所に紐づいたマップを作成しました。なぜこの工場マップを作ったかというと、住所をパッとみても直感的に近い・遠いが分からないからです。また工場マップがあれば、「難しい案件だけど近くにこの加工屋があるから共同で受注できるのではないか」など受注の幅も広がるかもしれません。
今のところ、まずは表示させるだけの機能しかありません。今後は、このマップを使ってマッチングをよりスムーズにするような施策を考えていきます。マップには自動的に表示されるので、特段の設定は不要です。
あとがき
東京は随分涼しくなってきました。涼しくなってくると製造業界では新しい案件が動き出す時期です。高市早苗さんが自民党総裁となったことで、積極財政(サナエノミクス)が期待されています。積極財政推進派の高市さんが首相となれば円安が進む(はず)なので日本の製造業は恩恵を受ますね。
一方でレアアースをトリガーとして米中貿易戦争も再燃していますから、相変わらずサプライチェーンは不安定なままです。我々Mitsuriチームは、発注・受注どちらのユーザー様に対しても円滑な出会いの場の提供し、サプライチェーンの安定に寄与していきたいと思っています。
Mitsuriでは、製造業・金属加工に関する依頼や相談を、
初心者でもかんたんに、進めることができます。
図面が未確定な段階からでも分かっている条件を整理したうえで、
複数の工場に相談できます。
業界最大級の金属加工マッチングプラットフォーム「Mitsuri」が運営する総合情報メディアです。