第二種電気工事士への挑戦 - 14日目

令和6年 上期試験に挑戦！そして気づいた“抜け”た知識

今日は、ついに令和6年 上期の本試験（50問）にチャレンジしました！

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結果は…50問中37問正解！

点数としては37 / 50問。
合格ラインには届くかもしれませんが、
「うっかり」や「忘れてた」がもったいない！という感覚が残りました。

ちなみに、数日前に受けた令和6年 下期の結果は38問正解だったので、
今回は微妙にダウンしてしまいました…😅

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引っかけと、図記号の罠

今回間違えた問題の中には、

• 「不適切なものをすべて選んだ組み合わせとして、正しいものは」　　　などのひっかけ問題
• 完全に忘れていた図記号（特に器具系）

などがありました。

やっぱり「知っているつもり」ではダメなんだと実感。

改めて、テキストを一から見直す必要を感じています。
ここからもう一度、基本に立ち返ります。

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過去問用に自作した“回答用紙”も活躍中！

最近は、過去問演習をより本番っぽく練習するために、
自分で回答用紙を作って使っています。
そのおかげで、試験のリズムもだいぶ掴めてきました。

あと過去問のストックは2回分残っているので、
こちらも無駄にせず使い切る予定です！

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いよいよCBT試験が迫ってきた！

試験日が徐々に近づいてきて、少しずつ緊張感も増してきました。
でも、ここまで積み重ねてきた努力を信じて、ラストスパートをかけていきます。

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ホーザン株式会社さんの模擬試験も活用中！

12日目でも紹介しましたが、
ホーザン株式会社さんの電気工事士対策ページでは、
CBT方式に近い形で模擬試験を体験することができます。

第二種電工試験の虎denko.hozan.co.jp

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本番と似た感覚で演習できるのは大きな強み。
こちらも合わせて活用しながら、本番慣れ＆自信アップを狙っていきます！

次回は模擬試験の再チャレンジと、最後の過去問演習！
学科試験突破に向けて、残り数日しっかり仕上げます。
読んでいただき、ありがとうございました⚡

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📚 この記事は筆者がnoteで公開している連載「第二種電気工事士への挑戦」を元に再編集したものです。  
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