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Mitsuri通信 - 2026年1月号

2026-01-15

更新

この記事を監修した人

小椋 学

(株)Catallaxy CFO

40代半ばからの金融業界からの転職。製造業について何も知らないところから、恥と汗をかいてもう4年。現場の職人芸や創意工夫に感嘆しながら、ITの力でそれらをサポートできないか日々奮闘。

製造業のマッチングプラットフォーム「Mitsuri」の2025年12月の活動報告をお届けします。

12月データ

新規登録者数:42社
サプライヤー新規登録:9社
見積もりカバー率:88%
成約率:52%
平均成約金額:約57,000円

個人のお客様見積もりカバー数は引き続き90%前後という高水準にとどまる一方、個人のユーザー様の公募が多かった印象です。全体の商いはそこまで悪くはなかったものの、春から夏にかけてのボリュームからはやや後退した感があります。

またアプリの使われかたとして「図面を公開して見積もり公募」が前提に作られていますが、Mitsuriでは工場ページを公開しており、公募せずとも目当ての工場に直接見積もり依頼を出せますがこの「公募せず工場へ直接見積もり」が全体の半分を占めています。

当初からMitsuriチーム内でも「図面や見積もりをすべてインターネット上に晒すのはいかがなものか」という議論がありました。結果、その方向となったわけですがユーザーのほうがうわてでした。公募する(=インターネット上で誰でも見れる状態)と直接見積もり(=特定の工場しか見れない)をうまく使い分けてらっしゃいます。

🎉 プロダクトアップデート

カンタン見積もりを実装

図面をアップロードするだけで、見積もり依頼を作成・公開できる「かんたん見積もり依頼」機能を追加しました。見積もりを得たいとき、具体的なスペック(材料や加工方法)が決まっていないと工場はなかなか反応してくれません。そこで図面をアップロードしてスペックを詰めなくとも案件を公募できるようになりました!

📧 さいごに

トランプ関税に対する最高裁判決が1月9日、14日と見送られました。仮に関税が憲法違反となればアメリカの国庫から20兆円がアメリカ国内の輸入業者に戻されることになります。が、今はグローバルに製造業が低調。リーマンショック以降の成長エンジンであった中国・アメリカもここにきて息切れを起こしています。ですので仮にアメリカの関税が撤廃されたとしても景気が良くなることはなさそうです。

景気が悪くてもものづくりに関わる方がこれからもサバイブできるようMitsuriでも、可能なかぎり省人化のお役に立っていく所存です。皆さんの意見や感想が我々の励みになりますから、ご不明な点やご要望、ご意見がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

https://forms.gle/wKQdBYDXsoPmSgbQ8

引き続き、Mitsuriをよろしくお願いいたします。

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