配電盤の製作を得意としている工場5選!設計や製作の流れ、製作事例についてもご紹介!

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配電盤の製作を得意としている工場5選!設計や製作の流れ、製作事例についてもご紹介!

引用元:吉松電装株式会社

「配電盤の製作を依頼したいけど、業者が多すぎてどこに頼めばいいか分からない・・・」

「はじめて依頼するからこそ経費をうまく抑えたい・・・」

配電盤は、電気を必要な電圧に変換し、施設・建物内の電気機器に供給するためのもので、ビルや工場の中に電気を送る心臓部として、必要不可欠な設備の一つです。配電盤の製作を依頼するにあたり、「どういった基準でメーカーを選べばいいのか」、また「どの工場が配電盤を製作しているのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事は、そんなお悩みをお持ちの方必見!今回は、配電盤の製作を得意としているMitsuriイチオシの加工メーカーを全国から5社ご紹介します。また、配電盤の製作方法についても詳しく解説します。これから配電盤製作の依頼を検討されている方はぜひ一読ください。

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Mitsuriなら、全国の協力工場に、簡単に見積もり依頼を出すことができます。協力工場は全国に140社あり、小ロットでの加工依頼をOKとしている工場に絞って見積もりすることも可能です

さらにMitsuriには多数の加工実績があるため、安心して依頼できるんです。

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等小ロットの加工依頼でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!


株式会社精美電機製作所

引用元:株式会社精美電機製作所

①会社概要

本社:神奈川県横浜市都筑区池辺町3228番地

TEL:045-929-0360

FAX:045-937-0313

設立:平成16年2月

加工:各種高低圧配電盤、信号用配電盤の製作 など

ホームページ:http://www.seibidenki.co.jp

②会社紹介

株式会社精美電機製作所は、電力用及び信号用の配電盤や切替盤などの設計・製作をしている会社です。

③メリット・デメリット

一度納品した配電盤を長期で使用できるよう、メンテナンス・修理・定期点検などのアフターフォローにも対応しています。ただし、特急対応については、可能かどうか、事前に確認することをおすすめします。確認の際には、ぜひMitsuriまでご相談下さい。

④製品事例

株式会社精美電機製作所での製品例はこちらです。

高圧・低圧配電盤

低圧配電盤

箱根登山鉄道の箱根湯本駅に納品された、高圧配電盤



株式会社橋本電業社

引用元:株式会社橋本電業社

①会社概要

本社:千葉県千葉市花見川区作新台4-16-10

TEL:043-259-8411

設立:1960年5月

加工:制御盤・配電盤製作・民間企業工場内電気工事・官公庁電気設備工事 など

ホームページ:http://hec.co.jp

②会社紹介

株式会社橋本電業社は、板金加工を行い制御盤製作を手掛け、その他にも各種プラント設備電気工事や各種官公庁電気工事を行う会社です。

③メリット・デメリット

昭和40年代頃から配電盤の製作を手掛けている老舗の会社です。多品種少量生産を軸に製造を行っており、ニーズに合わせてスムーズに製作することが可能です。千葉県での実績が多いため、関東以外の地域への対応については、可能か確認する必要があります。

④製品事例

株式会社橋本電業社での製品例はこちらです。

各種配電盤の製品例



大栄電機株式会社

引用元:大栄電機株式会社

①会社概要

本社:兵庫県神戸市西区高塚台3丁目2番地53号

TEL:078-991-3621

FAX:078-991-3620

創業:昭和38年6月

加工:高圧・低圧受電設備、各種自動制御盤などの設計・製作・施工・販売 など

ホームページ:http://www.daiei-dek.co.jp

②会社紹介

大栄電機株式会社では、配電盤・制御盤・分電盤の設計、製作から現地電装工事、装置調整まで多岐にわたるサービスを提供しています。

③メリット・デメリット

設計から部品・資材の調達、製造まで一貫した体制をとっているため、サイズや機能、またコストなど、お客様のニーズにあった製品の設計・製作が可能です。一方、兵庫県にあるメーカーのため、地方によっては納品に対応していない可能性があります。

④製品事例

大栄電機株式会社での製品例はこちらです。

配電盤の製品例



株式会社電巧社

引用元:株式会社電巧社

①会社概要

本社:東京都港区海岸3-9-20

TEL:03-3453-2221 

FAX:03-3453-2377

創業:昭和3年2月

加工:配電盤、制御盤、受電盤の設計・製作・点検・保守・整備等 など

ホームページ:https://www.de-denkosha.co.jp

②会社紹介

株式会社電巧社の事業領域は「電気に関わるあらゆる製品とサービス」と幅広く、配電盤に関しては主に東芝向けに製造をしています。

③メリット・デメリット

一貫体制が整っているため、ニーズに沿った製品の設計、製造、またその後のアフターフォローまで全てを一任できます。また、品質マネジメントシステム「ISO9001」のほか 「日本配電制御システム工業会(JSIA)優良工場」の認定も受けており、高い品質が自慢の会社です。一方、特急対応については、可能かどうか、事前に確認することをおすすめします。

④製品事例

株式会社電巧社での製品例はこちらです。

配電盤の製品例



最上テック株式会社

引用元:最上テック株式会社

①会社概要

本社:神奈川県川崎市中原区下沼部1980番地

TEL:044-433-8322

FAX:044-422-3535

設立:昭和47年3月

加工:各種配電盤の製作および同改修工事 など

ホームページ:http://www.mogami-tec.com

②会社紹介

最上テック株式会社では、各種配電盤の設計製作から現地改修工事まで、お客様のご要望に合わせた幅広いサービスを行っております。

③メリット・デメリット

40年以上の経験と豊富な実績を誇る、老舗のメーカーです。昭和54年より、富士電機(株)の認定工場として電力発電所・鉄道変電所・公共設備・大手プラントなど、幅広い用途の配電盤の製造を行ってきました。しかし、短納期をご希望の場合は事前に確認する必要があります。確認の際には、ぜひMitsuriまでご相談下さい。

④製品事例

最上テック株式会社での製品例はこちらです。

配電盤の製品例

Mitsuriは配電盤の製作を依頼できる多数のメーカーと提携しています。お見積もりは無料なので、お気軽にお問い合わせください。



配電盤の設計・製作の流れ

引用元:株式会社共立電機製作所

一般的に、配電盤の製作には次のような工程が存在します。

設計

電気容量、安全性、操作性、外形、コスト等をふまえシステムを設計します。受電、分配をスムーズにするため、専用コンピュータを用いて構造計算、電気設計を行います。

引用元:ダイシン電機株式会社

設置条件や設備環境を見極め、外形図、配置図、部品表、端子表、展開接続図、板金図を作成していきます。


板金・塗装

板金を型抜きした後に、曲げ、組み付け、溶接、表面処理をするプロセスです。配電盤の表看板ともいえる製缶、塗装の加工を行います。

シャーリング加工(切断)

引用元:株式会社橋本電業社

金属の板を必要な大きさに切断します。

ベンダー加工(曲げ)

引用元:株式会社橋本電業社

上下2カ所の金型を使って、金属板を折り曲げます。

溶接加工

引用元:株式会社橋本電業社

曲げ加工された部材を箱形状に固定するため、あらかじめ設計された固定箇所を溶接により接合します。スポット溶接と呼ばれる方法が広く使われています。

塗装

引用元:株式会社たつみ電機製作所

洗浄後、塗装前処理を施し塗装をします。

参考記事

板金加工については、以下の記事でさらに詳しく解説していますのでご覧ください。

⇒ 【板金加工】専門家が教える板金加工の「特徴・種類・材料」について!


組立・配線

デバイスの作成や取付け、配線作業を行う工程です。製品に関わる全ての人が扱いやすいよう、ち密に計算された電気回路を忠実に美しくレイアウトしていきます。

中板配線

引用元:株式会社橋本電業社

あらかじめ準備しておいたデバイスやチューブを、中板へ組付け、配線を行っていきます。

筐体配線

引用元:株式会社橋本電業社

筐体に中板を取付け、配線を行います。

仕上げ

引用元:株式会社橋本電業社

扉部の組付け、配線を行い、外観の仕上げをします。


検査・出荷

仕様書の通り正常に動作するか、確認する工程です。

外観・構造・塗装の検査

引用元:株式会社橋本電業社

外形寸法や銘板・表示機器類が正しく配置されているか、また塗装面や膜厚などに不備が無いかなどを検査します。

配線検査

引用元:株式会社橋本電業社

図面回路どうりに配線がなされているか、また誤配線や短絡配線などがないかを検査します。

動作試験

引用元:株式会社橋本電業社

仕様書に基づいた回路通りに動作するかを確認します。

耐圧試験

引用元:株式会社橋本電業社

定められた高電圧を電線や機器にかけて耐久性を検査します。

出荷

引用元:株式会社橋本電業社

検査に合格した配電盤をビニール梱包し、トラックに積み込み、出荷します。



まとめ

本記事では、配電盤の製作を得意としているMitsuri選りすぐりの5つの工場をご紹介しました。配電盤は、電気を安定的に供給するためには欠かせない設備です。昨今は高度情報化社会の発展に伴って、高圧受電設備に求められる容量が大きくなっており、さらに高い信頼性が要求されています。そのため、配電盤の製作には信頼できるメーカーを選定することが重要となっています。

配電盤の製作についてお悩みの時には、ぜひMitsuriにご相談ください。日本全国で140社以上のメーカーと提携しているため、きっとご希望に沿うメーカーが見つかるでしょう。Mitsuriでの見積もりは完全無料です。ぜひお気軽にお問い合わせください。


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  • 「小ロットの依頼をするのが気が引けてしまって…」
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