カテゴリ

Mitsuriでの受発注の最新の傾向や統計、サービス最新情報を毎月メールにてお届けします。
WEB上での新規取引のコツや活用方法など役に立つ情報も配信しています!

 

プレス加工のおすすめ工場5選!!金型製作や微細加工等様々な工場をご紹介

この記事を監修した人

金属加工業界最大級のマッチングプラットフォーム「Mitsuri」を手掛ける企業。
「未来の製造業をつくる」をモットーに、製造業DXを推進している。

「プレス加工を依頼したいけど、どこに頼めばいいか分からない・・・」

「プレス加工を金型製作から生産まで一貫でお願いしたい・・・」

「微細な製品の加工に対応してくれるメーカーが知りたい・・・」

上記のようなお悩みがある方は必見です。この記事では、金型製作や微細加工などに対応してくれる、おすすめのプレス加工メーカー5選を紹介します。

プレス加工は、製品を大量生産するうえで必要不可欠の加工方法。全国各地にプレス加工メーカーがあるものの、どこに依頼すればいいのか迷ってしまいますよね。この記事では、さまざまな強みを持つメーカーを厳選して紹介しているので、あなたのニーズに合った企業が見つかります。プレス加工メーカーを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

プレス加工とは

プレス加工とは、金属や樹脂などの素材を対になった金型にセットし、専用の加工機にてプレスすることで製品を成型する方式のことを言います。プレス加工は、はじめに金型を用意する必要があるものの、コストを抑えながら大量生産することが可能です。プレス加工には、素材を切り抜く「せん断加工」、目的の形に曲げる「曲げ加工」、凹凸を設ける「絞り加工」があり、これらを使い分けることで成型します。

参考記事

プレス加工の基礎知識については、以下の記事にて詳細を説明しているのでぜひチェックしてみてください。

プレス加工の基礎知識や種類について専門家が徹底解説!

【絞り加工、冷間鍛造プレスなら】株式会社山本工場

引用元:株式会社山本工場

①会社概要

所在地(本社):東京都葛飾区柴又7-9-16

所在地(工場):千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山2-13-14

TEL:047-311-3850

FAX:047-311-3851

創業:1914年

加工:プレス加工、シャーリング、溶接、切削など

HP:http://yamamoto-kojo.com/products/

②会社の紹介

株式会社山本工場は、東京都葛飾区に本社を構えるプレス加工メーカー。創業から100年を超える老舗の金属加工屋で、金属プレス加工と冷間鍛造プレスを得意としています。「金属の塑性加工では出来ないものはない」と公言しており、さまざまな要求に対応可能。

株式会社山本工場への相談は電話だけでなく、ホームページのお問い合わせフォームからも連絡できます。

③メリット・デメリット

冷間鍛造用プレス、シャーリング、スポット溶接機、フライス盤などの豊富な加工機器を有しており、金属塑性加工全般に対応できるのが強み。冷間鍛造プレスを得意としているため、熱間鍛造プレスと比べて製品の精度に優れ、材料のコストも抑えられるのが特徴です。3DCAD・3Dプリンターも導入しており、ラフ図面さえあればサンプルモデルを作成し、製品形状の確認もできます。

ただし、冷間鍛造プレスは加工機器の調整に時間がかかるほか、少量生産には不向きな点もご注意ください。

④製品紹介

株式会社山本工場での製品例はこちらです。

引用元:株式会社山本工場

釣り用電動リールテンション調整

引用元:株式会社山本工場

寒冷地向け止水栓ハンドル

引用元:株式会社山本工場

高級オーディオ用つまみ

【金型の設計・製作から生産まで】大石金属工業株式会社

引用元:大石金属工業株式会社

①会社概要

所在地(本社):大阪府大阪市東成区中本5丁目14-18

所在地(岡山工場):岡山県勝田郡奈義町西原380-38

TEL:06-6975-0140

FAX:06-6975-1770

創業:1952年

加工:抜き・曲げ加工、絞り加工、積層加工など

素材:鉄、銅、ステンレス、アルミなど

HP:http://oishikinzoku.com/topd.html

②会社の紹介

大石金属工業株式会社は、大阪市東成区に本社を構える金属加工メーカーです。大石金属工業株式会社では、金型の設計・製作から生産までを一貫して行うことにより、コストダウンを実現しています。最新の設備導入に加え、多くのノウハウを持つ職人による加工で、高品質の製品を提供。製品の検査測定には3次元測定器などを活用しており、不良製品の流出を防止する体制も確率しています。

③メリット・デメリット

金型の設計や製作も自社で行っており、高品質・高精度・短納期・低コストを実現しています。金型の製作については、イニシャルコストをユーザーに全額負担してもらうのではなく、大石金属工業株式会社でも一部負担をすることでコストを軽減してくれるのが強みです。約40台のプレス機器を導入しているので、大量生産だけでなく少量生産にも対応が可能。プレス工程を終えたあとのタップ・切削・溶接などについても柔軟に対応できます。

ただし、熱処理やメッキについては協力工場による加工となるので、短納期対応や費用の軽減が難しくなる可能性があるので注意してください。

④製品紹介

大石金属工業株式会社での製品例はこちらです。

引用元:大石金属工業株式会社

抜き加工品(板厚0.05mmのような薄い素材でもプレス抜きが可能)

引用元:大石金属工業株式会社

絞り加工品①(40mm程度の深さの丸深絞り加工が可能)

引用元:大石金属工業株式会社

絞り加工品②

【小・中ロット・試作にも対応】山口熊製作所

引用元:山口熊製作所

①会社概要

所在地:愛知県名古屋市中川区清船町2-1

TEL:052-361-8426

FAX:052-361-8427

創業:1962年

加工:深絞り、テーパー絞り、パイプ曲げ、カシメ加工、抜き加工など

素材:鉄、ステンレス、アルミ、真鍮、銅、チタン合金、亜鉛メッキ材など

HP:http://www.yamakuma.co.jp/work.html

②会社の紹介

山口製作所は、愛知県名古屋市に位置するプレス加工屋です。創業から50年を超える老舗の企業で、納期・品質・コストを安定かつ安心感を持ってもらえるような取引を心掛けています。単発プレス加工を得意としているので、小ロットや中ロットの数が必要なユーザーにおすすめの企業です。

③メリット・デメリット

1.2~9.0mmまでの板厚に対応できます。100個~10000個までのロットなら、短納期・コストダウンの相談も可能。継続的な取引をしているユーザーであれば、1個や2個の試作品も依頼できます。タレパンやシャーリング、ベンダーといった板金加工にも柔軟に対応できるのも魅力の企業です。

ただし、溶接・塗装・表面処理については外注となるので、納期に時間がかかる可能性があります。

④製品紹介

山口熊製作所での製品例はこちらです。

引用元:山口熊製作所

一般金具(使用素材:SUS403 サイズ:t0.8 22×22mm ロット:3000個)

引用元:山口熊製作所

取付バンド部品(使用素材:SS400 サイズ:t3.2 ロット:1000個)

引用元:山口熊製作所

ベース台金具(使用素材:SPHC-P サイズ:t3.2 290×180mm ロット:200個)

【複雑形状・精密プレス部品なら】株式会社SPワークス

引用元:株式会社SPワークス

①会社概要

所在地:愛知県豊橋市羽根井町13番地

TEL:0532-31-0946

FAX:0532-32-2692

創業:1960年

加工:プレス、タップ、切削、表面処理、熱処理など

素材:鉄、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、樹脂材料など

HP:http://sp-w.co.jp/

②会社の紹介

株式会社SPワークスは、愛知県豊橋市に位置するプレス加工メーカーです。微細部品のプレス加工を得意とし、自動車・医療機器・電子機器といった幅広い産業分野の部品を製作しています。金型設計・製作からプレス加工まで自社にて一貫生産しており、短納期や難しい加工についても柔軟に対応できる企業です。

③メリット・デメリット

自社にて金型の設計・製作から生産までを一貫して行うことで、スピーディーかつ適切な価格で製品を提供。プレス加工に限らず、タップや切削といった機械加工も可能です。板厚が0.02t~3.2tの加工実績があり、微細かつ精密なプレス加工において多大な評価を得ています。また、株式会社SPワークスでは大量生産だけでなく、1個の試作品からでも対応可能。試作品の場合は、ワイヤーカットやブレーキプレスなどを駆使し、金型レスで製作することでコストを軽減してくれます。

しかし、株式会社SPワークスでは微細部品の加工を得意とするため、板厚が3.2mm以上の製品については対応が難しい場合があります。

④製品紹介

株式会社SPワークスでの製品例はこちらです。

引用元:株式会社SPワークス

樹脂材料プレス抜き(使用素材:フェノール樹脂 板厚:1.0mm)

引用元:株式会社SPワークス

ロック板バネ(使用素材:SUS304 板厚:0.3mm)

引用元:株式会社SPワークス

セルファスナー打ち込みプレス部品(使用素材:A5025 板厚:1.5mm)

【試作から量産、組立まで】久野金属工業株式会社

引用元:久野金属工業株式会社

①会社概要

所在地:愛知県常滑市久米字池田174番地

TEL:0569-43-8801

FAX:0569-43-8008

創業:1947年

加工:プレス、溶接、熱処理、表面処理など

素材:鉄、ステンレス、アルミ、銅など

HP:https://www.kunokin.com/

②会社の紹介

久野金属工業株式会社は、愛知県常滑市の久米南部工業団地内にある金属加工メーカー。自動車部品を主に製作しており、金型設計・製作から機械加工や溶接、熱処理といった二次加工まで一貫して久野金属工業株式会社で担当。高度な情報通信技術を導入しており、生産工程の改善や職人の技術を自動化することで、生産効率や技術力の向上を実現しています。

③メリット・デメリット

試作から量産、組立までを一貫で対応しているため、価格を抑えて安定した精度で製品を提供できるのが強み。プレス機械メーカーと共同開発した機器により、他社では生産できないような難しい加工にも対応できます。3次元測定器などによる、最新の検査環境も整っているので品質においても安心です。

しかし、従業員数が多く充実した設備が整っている分、町工場のようなフットワークの軽い対応は難しいと言えるでしょう。

④製品紹介

久野金属工業株式会社での製品例はこちらです。

引用元:久野金属工業株式会社

高圧ポンプ用フランジ(使用素材:SUS304 サイズ:t6.0 95×60mm)

引用元:久野金属工業株式会社

ブラケット リヤワイパー(使用素材:SPCE サイズ:t1.6 270×100mm)

引用元:久野金属工業株式会社

サポートブラケット(使用素材:SPHC-P サイズ:t3.2 256×208mm)

まとめ

金型の設計・製作から行う企業や、微細加工が得意な企業など、各社特徴はさまざまです。あなたのニーズに合ったメーカーを見つけて、ぜひ気軽に相談してみてください。

広告バナー

Mitsuriでどんな取引が行われている?
新しい機能を使ってどう新規取引につなげる
‍そんな疑問に毎月メールでお届けします

 
新着記事