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【鉄 加工】加工工程全てご紹介!!受け入れ先の見つからない小ロットの案件もOK!!

この記事を監修した人

金属加工業界最大級のマッチングプラットフォーム「Mitsuri」を手掛ける企業。
「未来の製造業をつくる」をモットーに、製造業DXを推進している。

板金加工の加工素材として、最もオーソドックスな材といえるのが【鉄】

「鉄の加工をお願いしたいけれど、初めてで、どこに頼めばいいか分からない…」

「いつもお願いしている取引先に断られてしまって、どこに依頼したらいいのか…」

工場探しで、こんなお悩みで頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

板金加工といっても、切断、曲げ、抜き、溶接、切削など、その加工の種類は様々。また、工場によって得意加工・苦手加工などの特徴があったりもしますよね。

「小ロットの発注になるので申し訳ない…」といったお悩みもあるかもしれません。

小ロットの加工依頼をするならMitsuri

小ロットの加工依頼をするならぜひ、Mitsuriにお任せください!Mitsuriなら、全国の協力工場に、簡単に見積もり依頼を出すことができます。協力工場は全国に140社あり、小ロットでの加工依頼をOKとしている工場に絞って見積もりすることも可能ですさらにMitsuriには多数の加工実績があるため、安心して依頼できるんです。

  • 「小ロットの依頼をするのが気が引けてしまって…」
  • 「普段の取引先には小ロットの発注は頼みづらい…」

等小ロットの加工依頼でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!

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加工上の鉄の特徴

鉄は、加工がしやすく強度が非常に高く、ほかの金属に比べて安価な素材です。しかし、表面が錆びやすいため、メッキ処理が必要であることや、材質が硬くなると次の加工がしにくくなるため、ほかの金属に比べて加工しやすいとはいえ、加工の際にはある程度の経験と技術は必要になります。

引用元:サイクリスト主な鉄の種類は2種類です。SS400「鉄と言えばSS400」と言われるほど、日常で見ない日がないほど使われています。SS400安価なため、市場によく出回っており、構造用から機械部品用まで、幅広い分野で使われている鉄です。S45CS45Cは、特に強度が高い鋼材のため、機械加工部品を中心に幅広い用途でよく使われています。汎用性が高く、比較的安価なため、使いやすい材質です。

対応可能な鉄加工の種類

①切断加工

シャーリングマシンを使用して、必要な大きさにカットしたり、展開寸法に合わせてカットするなど(ブランク加工)、変形のための事前準備を行います。

製品の精度に関わる上、後加工にも大きく影響する重要な工程ですので、バリや反りを極力抑え正しい形状を切り出します。

Mitsuriでは、高速・高精度なレーザー加工での切断も可能です。小サイズの切り出しや、狭い幅の溝部分など、材の硬度や厚みに依らない、正確な切断を可能にします。

②曲げ加工

ベンダー機を用いて、型に合わせて、お求めの形状・角度に変形させます。曲げ加工は、薄板・厚板など、材に合わせた適切な加工を行うことが必要となります。シンプルな技法ですが、ひずみや反りなどが生じやすいだけに、工場の技量が試される加工といえます。

Mitsuriでは、一つの板材について、一ヶ所の曲げ加工だけでなく、多段曲げや複数個所の曲げ加工を行うことも可能です。指定角度の細かい指定にも正確に応え、精度の高い製品をご提供いたします。

③溶接

板と板を接合することで製品になるものは、溶接加工を施します。高温の熱、もしくは圧力を加えることで、部材同士を接合します。容器状の製品などを製作する場合には特に、溶接の精度や強度が重要になります。

被覆アーク溶接、スポット溶接、ガス溶接など、溶接の種類は様々で、材や接合部に応じて、使い分けることが必要です。Mitsuriでは、レーザー溶接であるYAG溶接やCO2レーザーなどのニーズにも対応可能ですので、幅広い方法で溶接が可能です。

④切削加工

切削加工には、材を固定して機械を回転させる「フライス加工」、材を回転させる「旋削加工」が挙げられます。

フライス加工では、材の表面を平面や曲面に加工できるほか、穴あけ、溝削りなど、多様な加工が可能です。また、旋削加工では、円筒形状の材の外周を円形や先細形状(テーパ)に加工したり、穴あけや、中ぐり、ねじ切り、突切りなどの加工を行うこともできます。

いずれも、抵抗や温度、速さなど、機械と材の相性を考慮して加工することが求められます。そんな切削加工もMitsuriにぜひお任せください!

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東京で鉄加工が得意な工場3選

株式会社極東精機製作所

基本情報

東京都大田区南蒲田2丁目19−4

TEL:03-3734-6461

創業年:1966年(昭和43年10月23日)

加工:NC旋盤、マシニングセンタ、難削材加工、溶接、

素材:鉄、ステンレス、アルミ、真鍮、銅、チタン、亜鉛等

HP:http://www.kyokutouseiki.co.jp

素材の手配からなんと配達まで、お客様の手間余分なコスト削減のためにワンストップサービスで対応する極東精機製作所。極東精機製作所は、2015年に、大田区「優工場」に認定された実績のある製作所です。

メリット・デメリット

極東精機製作所は、従来より大手メーカーの量産部品の加工を旋盤士一人につき2台の旋盤を使うことにより加工リードタイムの短縮並びに低単価を実現し強みとしています。

しかし、従業員数が14名と小規模で素材の手配から配送まで行っているので、時期によっては案件を受けてもらえないかもしれません。

有限会社藤電設工業

基本情報

東京都小平市鈴木町1丁目144

TEL:042-343-1500/FAX:042-343-1502

創業年:昭和45年9月16日

加工:溶接、曲げ、塗装、メッキ

素材:鉄、ステンレス、アルミ

HP:http://fuji-den.com/

藤電設工業は法人はもちろん、個人のお客様に対しても親身になって対応している工場です。HPに工程別見積り単価表を明示したり、よくある質問を個人のお客様向けに設けているので、手厚いサポートが期待できます。

メリット・デメリット

ステンレスの溶接、仕上げを主軸に多品種の加工を行っており、機械加工部品の製造から一品物のパーツ製作試作まで対応可能です。しかし、何千ロットともなる量産には不向きな工場である可能性があるので、量産に繋がる場合には確認が必要です。

有限会社相川製作所

基本情報

東京都品川区東中延2-5-17TEL:03-3786-6311/FAX:03-3786-6324

創業年:1933年(昭和8年)

加工:切削、フライス、テーパー等

素材:鉄、ステンレス、アルミ、真鍮、銅、チタン、プラスチック、樹脂等

HP:http://www.aikawa-ss.jp/index.html

鉄・ステンレスの加工はもちろん、ニッケル、インコネル、ハステロイ、パーマロイなどの難削材HRC60程度の焼入れ鋼などの加工実績もある、非常に経験豊富な相川製作所。市販されている工具では加工できない形状の場合は、独自の刃物・治具にて対応します。

メリット・デメリット

相川製作所は、創業以来様々な金属を加工しており、適切な加工方法などのノウハウが豊富です。主にステンレスを中心に加工していますが、近年ではニッケルなどの耐熱耐食系合金をはじめとした難削材・特殊鋼加工にも積極的に取り組んでおり、ニッケル・インコネル・ハステロイなどは多くの加工実績があります。しかし、従業員数が6名と小規模ですので、繁忙期には受け入れが難しいかもしれません。

鉄加工製品事例

(異形ワークのジグ加工、S25C、100mm~150mm、引用元:株式会社極東精機製作所

(クロメート・ユニクロ・ニッケル・ニッケル(研磨)、引用元:有限会社藤電設工業

(特注 アングル型 車載フレーム:SUS304、引用元:有限会社藤電設工業

(S45C、引用元:有限会社相川製作所

鉄の加工を依頼するなら【鉄加工のMitsuri】一流の板金加工業者に発注しませんか?

Mitsuriでは、小ロットのご依頼にもご対応しています。また、量産はもちろん、1個からの小ロットのご依頼についても、大歓迎です!小ロットの製品をご依頼いただいた後、量産化へ向けてご相談いただくことも可能です。

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