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志民 直人
技術営業、カスタマーサクセス
切削加工歴29年の1級機械加工技能士(精密器具製作/フライス盤/数値制御フライス盤)。金型・部品加工経験を持ち、CAD・CAMや各種工作機械に精通。設計からカスタマーサービスまで幅広く対応。製造現場改善や治具設計も得意。趣味は日曜大工、ゲーム。
今日は候補問題に取り組む前に、基本の基本である「外装・絶縁被覆のストリップ」と「のの字曲げ(輪作り)」に集中して取り組みました。
練習していて実感したのは、EM-EEFケーブルの外装被覆はかなり剝きにくいということ。
柔らかいんだけど、絶縁被覆に傷が入りやすい。特に1.6×2Cは力加減に注意が必要です。

ランプレセプタクルや露出コンセントに配線する際に必要なのが、
芯線を「の」の字型に曲げてネジで締め付ける「輪作り」。

目印にはマスキングテープを使って輪のサイズを一定に保つようにしています。
これでかなり安定感が出てきました。

ひたすら「のの字曲げ」を練習しても実感が湧かないので、
今日は実際にランプレセプタクルと露出型コンセントを使って配線まで組んでみました。
外側が接地側で白線、真ん中につながっているのが非接地側で黒線です。
間違わないように。

▲ ランプレセプタクルにしっかり輪作りした線を取り付け。きれいに巻けた!

▲ こちらは露出型コンセント。ネジが少し太いので、輪を一度広げて調整。
安定して留まってくれると気持ちいいですね。
「W」が接地側で白線、右側が非接地側で黒線。
(ケーブル外装が無いですが、練習なので見逃してください。)

👉蓋が閉まることを確認。ヨシ!
本格的な候補問題演習は6月21日からスタート予定。
それまでは、
この3本柱で地固めしていきます。
それではまた次回、工具や配線テクニックなども紹介していきますので、ぜひお楽しみに!
📚 この記事は筆者がnoteで公開している連載「第二種電気工事士への挑戦」を元に再編集したものです。
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