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第二種電気工事士への挑戦 - 25日目

2026-06-02

更新

この記事を監修した人

志民 直人

技術営業、カスタマーサクセス

切削加工歴29年の1級機械加工技能士(精密器具製作/フライス盤/数値制御フライス盤)。金型・部品加工経験を持ち、CAD・CAMや各種工作機械に精通。設計からカスタマーサービスまで幅広く対応。製造現場改善や治具設計も得意。趣味は日曜大工、ゲーム。

基本をひたすら磨く日:被覆剥きとのの字曲げ(輪作り)練習

今日は候補問題に取り組む前に、基本の基本である「外装・絶縁被覆のストリップ」と「のの字曲げ(輪作り)」に集中して取り組みました。

EM-EEFの外装被覆は手強い…

練習していて実感したのは、EM-EEFケーブルの外装被覆はかなり剝きにくいということ。
柔らかいんだけど、絶縁被覆に傷が入りやすい。特に1.6×2Cは力加減に注意が必要です。

✅ 問題なしだったのは…
  • VVF2.0×3C → 比較的スムーズにストリップできる
✅ 試して良かった方法
  • VVR2.0×2C:本来は電工ナイフで剥くのが基本らしいですが、YouTubeで見かけた「VVFストリッパーで剝く方法」を試したら、
     これが意外とうまくいきました。しばらくこの方法で練習を重ねてみようと思います。
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上からEM-EEF
VVF2.0×3C
VVR2.0×2C

輪作り(のの字曲げ)をひたすら練習

ランプレセプタクルや露出コンセントに配線する際に必要なのが、
芯線を「の」の字型に曲げてネジで締め付ける「輪作り」

🛠 使った道具
  • 丸口ペンチ(新しく購入しました!)
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アリエクスプレスで290円

目印にはマスキングテープを使って輪のサイズを一定に保つようにしています。
これでかなり安定感が出てきました。

🌀 気づいた点
  • 露出コンセントのネジのほうが太め
     → ランプレセプタクルと同じ輪だと小さいので、広げて調整が必要。
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上手だ

ランプレセプタクル&露出型コンセントを組んでみた!

ひたすら「のの字曲げ」を練習しても実感が湧かないので、
今日は実際にランプレセプタクルと露出型コンセントを使って配線まで組んでみました。
外側が接地側で白線、真ん中につながっているのが非接地側で黒線です。
間違わないように。

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白と黒を間違えないように

▲ ランプレセプタクルにしっかり輪作りした線を取り付け。きれいに巻けた!

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外装被覆が無いけど見逃して。
あくまで「のの字曲げ」だから

▲ こちらは露出型コンセント。ネジが少し太いので、輪を一度広げて調整。
安定して留まってくれると気持ちいいですね。
「W」が接地側で白線、右側が非接地側で黒線。
(ケーブル外装が無いですが、練習なので見逃してください。)

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本番ではランプレセプタクルの蓋は無いらしい。

👉蓋が閉まることを確認。ヨシ!

今後の練習計画

本格的な候補問題演習は6月21日からスタート予定。
それまでは、

  • 外装・絶縁被覆ストリップ
  • のの字曲げ
  • 複線図の作成

この3本柱で地固めしていきます。

それではまた次回、工具や配線テクニックなども紹介していきますので、ぜひお楽しみに!

📚 この記事は筆者がnoteで公開している連載「第二種電気工事士への挑戦」を元に再編集したものです。  
他の記事も読みたい方はこちらからどうぞ 👉[noteで連載を見る]

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